受け八段 近藤佑哉先生に参加頂きました。
大成中・高校で一緒に切磋琢磨し、付き人もして頂いてました。
今回の技の説明が、一段と素晴らしかったのは受け八段の技術だと改めて見入ってしまいました。
受けがいいと、技を掛ける側も入りやすく氣持ちよく投げています。
柔道は投げるだけでなく、いかに相手の立場にたって受けられるかが大切に思います。お互いがいかに上手く受けあえば、技の向上に繋がりますね。
嘉納治五郎先生のお言葉
『精力善用 相助相譲 自他共栄』ですね。
近藤先生、今日はありがとうございました。
是非また、古賀塾にご指導来てください。